イングランド プレミアリーグ（チェルシー）

◆スアレス選手の噛み付き事件動画
※音が出ますので、ボリュームにご注意ください。



プレミアリーグ・リヴァプールFC所属のスアレス選手の
噛み付き事件が話題になってますね。



ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、スアレス選手の
噛み付き騒動は、今回が初めてではありません。



2012-13シーズンは得点王争いでトップに立つなど活躍して
いたが、スアレス選手ですが、第34節チェルシー戦で
ブラニスラヴ・イヴァノヴィッチの腕に噛み付き、
直後に謝罪したが、FAから10試合の出場停止処分を受けた
という前科があるのです。



何といっていいかわかりませんが、せっかっくのプレーが
台無しになるし、相手チームもそうですし、チームメイト
にも迷惑をかけることになりましたね。




さて、プレミアリーグ情報ですがマンチェスターシティは
ウエストハムを迎え撃ちます。



また、アーセナルはホームにマンチェスターユナイテッド
を迎えます。



最近絶好調のアーセナルと、優勝を決めたばかりで
モチベーションに欠けると思われるユナイテッド。



アーセナルが２．２５、ユナイテッドが３．００、
引き分けが３．５０です。


アーセナルは優勝チームのマンチェスターユナイテッドを、
試合前に拍手で迎えるという屈辱を味わうわけですが、
肝心なのは勝ち星です。



ウオルコットの先制点が８．００、
ウオルコットのゴールでのアーセナル勝利が６．００。



古巣と対戦するファンペルシの先制点は６．００。
ファンペルシの得点でのユナイテッド勝利が５．００です。



なお、香川のゴールは先制１０．００、
「いつでも」が４．３３です。



ユナイテッドはモチベーションに欠けるとは言っても、
やはりアーセナルへの勝利の味は格別でしょうから、
普段より高めのユナイテッド勝利に賭けるのが賢いでしょうか。



最後の試合はアストンビラとサンダーランドのやはり降格争い。



昨年も脅威の粘りで降格を逃れたサンダーランドの勝利が３．３０。
アストンビラが２．２０。引き分け３．３０です。



プレミアリーグは香川のマンチェスター・ユナイテッドが
優勝して、各国のリーグ戦も、いよいよ終盤です。



どの試合も見逃せない、思わぬ展開がありそうです。



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ＦＡカップの５回戦は、例年興味深い対戦が組まれますが、
今年も例外ではありません。


ウルブスとノーリッチを葬ったルートンが
ホームでミルウォールを迎える一戦。

ミルウォール（１．９１）の優位ですが、
ルートン（４．００、引き分け３．４０）は
波乱を続けることができるでしょうか？

ミルウォールもこの１０年間で２回目の準々決勝を賭けています。



ＦＡカップ優勝１０回を誇るアーセナルは
エミレーツスタジアムでブラックバーンを迎えます。

アーセナル１．２２、ブラックバーン８．５０、
引き分け５．５０となっています。


４回戦でリバプールを葬ったオールダムは
エバートンと対戦します。

オールダム７．００、引き分け４．４０、エバートン１．３３です。



４回戦の再試合、チェルシー対ブレントフォードも見逃せません。


前回の試合では不運にも
引き分けに持ち込まれたブレントフォードですが、
再試合ではチェルシーが格の違いを見せ付けるでしょう。

チェルシー１．１１、ブレントフォード１３．００、
引き分け７．００。

テリーのゴールでのチェルシーの勝利が９．００です。



４回戦でトットナムを破ったリーズは
マンチェスターシティと対戦します。

シティ１．１２、リーズ１３．００、引き分け６．５０。

マンチェスターシティが
昨年のプレミア王者の実力を見せ付けるかと思われますが、
それでも波乱があるのがＦＡカップの醍醐味ですね。


マンチェスターユナイテッドはレディングと対戦です。



プレミアリーグは今週末は１試合のみ。

アンフィールドでのリバプール対スワンシーの対戦です。
リバプール１．５０、スワンシー５．５０、
引き分け３．６０となっています。

ここ５試合で１勝のみのリバプール、
プレミアリーグ時代には一度もスワンシーに勝っていない
という相性の悪さ。


エース、ミチューのゴールでの
スワンシー勝利が９．００となっています。

リバプールのロジャーズ監督は
昨年までスワンシーの指揮官でした。

１月に加入のスタリッジのゴールでの
リバプール勝利は３．００となっています。


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プレミアリーグ　トットナム頑張ってますね。


イングランド プレミアリーグ（Premier League）
のファンとしては、日本でも もっと試合情報が
欲しいと思います。


個人的には、チェルシーのファンです。


週の間に国際試合がありましたが、
週末にはプレミアリーグが帰ってきます。


しばらく引き分けが続いていたトットナムは
前節ウエストブロムをアウェーで破り、
今週末は連勝を狙います。


ホームに迎え撃つのは相性のよい
ニューカッスル・ユナイテッドです。


一方のニューカッスルも、前節チェルシーを破った勢いで
3連勝を狙っています。


ニューカッスルはトットナムの本拠地ホワイトハートレーンで
苦しい３連敗中ですね。


トットナム勝利が１．６０、ニューカッスル４．６０、
ベイルのゴールでのトットナム勝利が３．５０、
シセのゴールでのニューカッスル勝利が９．００です。



ベニテス監督の下で本調子とはいえないチェルシーですが、
さすがに今週の相手ウィガンには勝てるでしょう。


プレミアリーグ創設以来、ウィガン・アスレティックには一回しか
負けていないという相性のよさがあります。


現ウィガン、元チェルシーのフランコ・ディ・サントスの
ゴールでのウィガン勝利は１７．００、
ウィガン勝利７．５０、引き分け５．００、
チェルシーの順当勝ちが１．３３となっています。



スワンシーとＱＰＲの下位対決も見ものです。



ここ５試合で１つしか勝利のないスワンシーですが、
前回の対戦で５－０と一蹴した相手の試合に
復調のきっかけをつかみたいところです。


スワンシー勝利１．７５、ＱＰＲ４．２０、
引き分け３．２５となっています。


ミチューのゴールでのスワンシー勝利が３．００です。



サンダーランド対アーセナルですが、前回の対戦では
アウェーに乗り込んだサンダーランドが健闘して
０－０の引き分けに持ち込みました。


過去３試合で７ポイントを取っている
好調アーセナル相手に凌げるでしょうか？


アーセナル１．８５、引き分け３．３０、
サンダーランド３．６０です。



ストーク本拠地はアウェーチームにとって辛い場所ですが、
過去４試合で３勝と勢いに乗って降格圏を脱出した
レディングは勝てるでしょうか？


「今月の監督賞」を受賞したレディング・マクダーモット監督
の指揮に注目です。



前節は終了ギリギリに同点弾を許した吉田のサウサンプトン、
今節はチャンピオンのマンチェスターシティとホームで対戦します。


前節はリバプールと引き分けたマンチェスターシティですが、
優勝争いのためにも全力で来るでしょう。


サウサンプトン５．００、マンチェスターシティ１．５０、
アグエロのゴールでのシティ勝利が２．５０です。


日曜日にマンチェスターユナイテッドが
ホームでエバートンを迎え撃ちます。


ユナイテッド１．６０、引き分け３．７５、
エバートン４．４０。

ファンペルシーのゴールでのユナイテッド勝利が
２．５０となっています。


いやープレミアリーグおもしろいですね。


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