ＦＡカップの５回戦は、例年興味深い対戦が組まれますが、
今年も例外ではありません。
ウルブスとノーリッチを葬ったルートンが
ホームでミルウォールを迎える一戦。
ミルウォール（１．９１）の優位ですが、
ルートン（４．００、引き分け３．４０）は
波乱を続けることができるでしょうか？
ミルウォールもこの１０年間で２回目の準々決勝を賭けています。
ＦＡカップ優勝１０回を誇るアーセナルは
エミレーツスタジアムでブラックバーンを迎えます。
アーセナル１．２２、ブラックバーン８．５０、
引き分け５．５０となっています。
４回戦でリバプールを葬ったオールダムは
エバートンと対戦します。
オールダム７．００、引き分け４．４０、エバートン１．３３です。
４回戦の再試合、チェルシー対ブレントフォードも見逃せません。
前回の試合では不運にも
引き分けに持ち込まれたブレントフォードですが、
再試合ではチェルシーが格の違いを見せ付けるでしょう。
チェルシー１．１１、ブレントフォード１３．００、
引き分け７．００。
テリーのゴールでのチェルシーの勝利が９．００です。
４回戦でトットナムを破ったリーズは
マンチェスターシティと対戦します。
シティ１．１２、リーズ１３．００、引き分け６．５０。
マンチェスターシティが
昨年のプレミア王者の実力を見せ付けるかと思われますが、
それでも波乱があるのがＦＡカップの醍醐味ですね。
マンチェスターユナイテッドはレディングと対戦です。
プレミアリーグは今週末は１試合のみ。
アンフィールドでのリバプール対スワンシーの対戦です。
リバプール１．５０、スワンシー５．５０、
引き分け３．６０となっています。
ここ５試合で１勝のみのリバプール、
プレミアリーグ時代には一度もスワンシーに勝っていない
という相性の悪さ。
エース、ミチューのゴールでの
スワンシー勝利が９．００となっています。
リバプールのロジャーズ監督は
昨年までスワンシーの指揮官でした。
１月に加入のスタリッジのゴールでの
リバプール勝利は３．００となっています。
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⇒ウィリアムヒル・スポーツ
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